2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
★イタリアの政治・報道・金融の支配者:シルヴィオ・ベルルスコーニ 日本の報道界を変えるには、彼ほどの豪腕がなければムリ ■売れないウスウステレビ・・・産経 メーカーはそろそろかんがえなおすべきである。 どんなに高品質のテレビをつくったって、 みる…
※左がジャーナリズムの守護聖人エラスムス、右が広告業界の守護聖人アレティーノ 詐欺と脅迫、流説の流布と煽動によって100年の栄華を誇ってきた新聞社がついに 傾いていると言う。 ジャーナリズムには二つの部門があると考えられる。 一つは、真実を伝え、…
■派遣階級 食い物に釣られるってのは、 誇りがなさすぎだろう・・・哀しいやつらめ。 誇りでは生きていけないって? そんならせめて美意識を持って欲しいね。 派遣ラーメン、派遣コーヒー・・・ そんなものに安住していたら、 本当に派遣階級になるぞ。 子供…
賤民 中川 正光 賤民とは 貪欲の人 残忍な人 利己主義の人である 貧しい人 下層の人 底辺の人を 言ふのではない。 生産流通をせず 威張るだけで 感謝報恩のない人が 賤民なのである。 金権主義と 共産主義と 色欲主義とは 人々を賤民化する。 賤民は親御を蹴…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090212-00000002-jct-soci ■カワユイ子供達を傷つけたくないねん!会い争わせたくないねんて! とりあえず、抗議した人権団体の名前を出せよ。 どの人権団体か。 死刑反対グループか、ジェンダーグループか、在日朝鮮人…
■在日韓国人を棄てた当時の政府、だが今では・・・? この記事によると、1970年代当時、凶悪犯罪を犯した在日韓国人を強制帰国させようとした日本政府に対して、韓国政府が拒否の回答をしていたと言う。 まあ、昔から凶悪犯罪と言えば在日韓国人に独占されて…
※いかにもフィリピン人ですというご尊顔。もうちょっと可愛ければ日本人は彼女を逃すまいとするだろうが果たして。(画像は無断使用中です。いつもの事ですが。文句があれば言ってくはい。) ■不法滞在者の娘、外国特派員協会にアッピール「日本に圧力を」・…
※たぶん、ベトナムは赤黒く腫れあがった突起のような半島のところです。なんという赤黒さ・・・ ■日本とベトナムの関係が最悪な理由は?~日本が腐敗事件でODA凍結・・・朝鮮日報 ベトナム名物は汚職です。 ここでは賄賂がなければ、官民問わず、なにも進行…
※画像と本文は関係ないです。また無断使用ですし。 ■格差はモラルの面からはじまる この記事によると、不況のせいで授業料を滞納する高校生が増えているんだという。 確かに不況のせいかもしれない。 だがバブル崩壊後の日本社会は同であったか。 たとえ借金…
※いつもの如く無断使用、なおかつ本文とはそれほど関係がなかったりします。 ■嗚呼、まじめな子だったと言っておけば、まあいっか・・・近隣の住民 然り、まじめな子である。 お金を得る為、非通知設定を怠らず、偽名まで用いて、一発でし止めたのだ。 実に…
■突風で遊具傾き、子ども2人けが 宮城の公園・・・変態毎日 突風で体が浮くとは、伊勢湾台風以来の快挙である。 ともかくテレビでも見たこの事件、突風で飛ばされて事故ったらしいが、この事件の特筆すべきは、 その最悪の不運さである。 施設管理の連中は…
wikipediaの項目が書き換えられる日は・・・? ■タリバン戦役 オマル師はどうなった。 ビンラディンだって行方知れず。 なのに、アメリカの方では勝手にほったらかし。 これまでアメリカの権威にしがみ付いてた連中は戦々恐々としている。 カルザイ大統領:…
インターネットの世界は、人間の心がそのまま素直に現れてくるようだ。 そのため、ネットの世界の法整備は、人間の内面の検閲に似た結果を生むだろう。 すなわち、文化の死滅である。 また、世界に広がる電脳網といっても、やはり使う人が考え、書く言語によ…
■高潔なる朝日新聞より、小心者どもへ ネット憎しの朝日新聞の傲慢に俺は我慢なら無い。 お前らの信頼が損なわれているから、ネットが栄えているんだろうが。 おまんまの食い上げだからそんなネットをお前らは憎んでいるんだろうが、 もうそんな悪口に耳を傾…
※画像は無断使用してますよ。何かあれば言ってください ■栄光の王貞治 他国で育ち栄達を掴み、ついに母国で最高の名誉を得た。 これが社会に生きる人間の最高の姿ではないか。 誰もが望み、到達できず、そして到達した人に対しても尊敬の念から頭を下げられ…
★告訴敗訴の星、新潮社 人間とは、他人と同じ行動をとるのを好む。 集団からはぐれる恐怖からだけではなく、そのほうが楽しくなりそうな予感がするからだ。 だからそれがつまらなかったりすると落胆もひとしおなのだが、それに懲りることはないのだ。 謝罪広…