群馬県・伊香保温泉

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※定番すぎて陳腐かもしれないが、それでも伊香保温泉は楽しい!・・・誰もいなかったので撮りました。問題があればブログ管理人を通してご連絡ください。
 
伊香保温泉 福一 
黄金の湯:カルシウム・ナトリウム・硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉 源泉41.6度
白銀の湯:メタケイ酸単純泉 源泉15.5度
 
伊香保一のホテルだというこの施設に宿泊できたのは、ラッキーだ。ここは伊香保の二つの源泉を楽しむことができる。
超高級旅館!かどうかはわからないが宿泊には一人一泊3万くらいかかるということなので、高級な部類には入るのだろう。
そのためか、アメニティやサービスは最高、部屋に付いている消耗品であるタオル、ハンドタオル、ハブラシ、ヒゲソリといったものは、全て脱衣所にもそろっている。高級ホテルに泊まることなど数少ないから、これは感動だ。
だが、ネットの評判どおり、仲居連の態度は傲慢不遜で非常に芳しくない。きっと安月給でコキつかわれていて、普段からご機嫌斜めなのだろうが・・・
さて、肝心の湯はどうか。
 
・黄金の湯
伊香保で有名なのはこちらの黄金の湯だろう。鉄泉で、湯の色は茶色く濁っている。お肌もピキピキになること間違いない。ただやはり、ホテルの湯は消毒循環のようである。内湯は熱湯・ぬる湯と分かれており、どちらも楽しむことができるのは良心的だろう。非常に良い湯船である。
 
・白銀の湯
こちらが白銀の湯である。残念ながら消毒臭が強烈だが、良質な美肌の湯だ。皮膚が落ち着いた滑らかな感触になる。黄金の湯と白金の湯を行ったり来たり出来るので、多少塩素のにおいがしても、気にならないのは不思議だ。
 
露天は、黄金の湯のみということだが、この二つの湯が混合されているかのような感じであった。金気臭はマイルドだが変わって消毒臭が強い。が、肌がつるりとしてくる感じが残る・・・確認はしていないが、露天の湯が最高だとしたら、二つの名湯を混合しているからかもしれない・・・。
僕がこのホテルを選んだ理由は、二つの源泉を楽しむことができるからだ。伊香保のホテルに泊まるなら、ここはオススメだ。金があれば。
(2012/1/22)
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林温泉に行ったり、伊香保温泉に行ったり、その前は鳴子温泉に行ったり、温泉さんはヒマですね。本当にサラリーマンなのか、不明です。
しかし、伊香保温泉は私だって会社の研修旅行で行ったことがあるくらいです。
特に夜が楽しい。ステキなストリップを先輩に連れられて見に行った記憶があるくらいですからね!
たしか銀映って名前だったと思います。まだつぶれていなければ!
私からはこのストリップ劇場をオススメにあげておきましょう!
 
それでは皆様の投稿もお待ちしております!
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