規制、規制、規制・・・中世の始まり

こんにちは。
私は世界に数多居る神々の一人、宗教の神です。
今日はちょっとしたお話をしたいなーと思いメールをだします。

・インターネットの有害サイトや性暴力描写のあるゲームソフトの規制
・児童買春・児童ポルノ禁止規制
・環境規制
比例代表制(落選規制)

なぜ規制をするのかというと、良い社会の実現を狙っているからでしょう。
ということは、今は良い社会ではないと考えられているということですね。
戦争も無く、平和に暮らせて、滅多な事が無ければ事件に巻き込まれる事も無く、食うにもこまらない現代が、
良い社会ではないと?

そう。規制をする人からしたら、完璧な世界ではないのです。
完璧なものを目指すと言うのはその完全なまでの正しさから女の情熱なのですが、
こういったものが幅を利かせるということは女の時代がやってきて、定着したということです。
母なる女が定着すれば、男はもはや逆らう事をやめるでしょう。
結果、あらゆるものが停滞します。
ですがこれも人が選んだ道です。停滞を嫌うものは、男の社会へと流れていく事でしょう。
そして女の社会は緩やかに老いていくのです。

老いをもたらす規制の嵐を打ち破るには男の持つ唯一の完全性を武器にするしかありません。
すなわち、それは宗教です。
今回の都議選で創価学会そのものである公明党議席を伸ばしました。
このような宗教的情熱こそが岩を砕く新たなる力となるのです。

児童ポルノ規制には公明党も参加しているじゃないかって?
いえいえ、関西で発生したプロテスタント韓国人牧師による少女へのご乱交は記憶に新しいはずです。
宗教的なものは、美しさを求めるので、どうしたってロリ・ショタに走らざるをえないのです。
今は良識の鏡を気取って規制規制といっているだけでしょうし、なによりこの規制は権力でもあります。
権力を愛する事一方ならぬ公明党がこの機会を逃すはずがありません。
そもそも異教徒の子供がどうなろうと、創価学会の人間の知ったことではないでしょうしね。

そんなわけでロリコンのあなた。ショタコンのあなた。
他人が撮った犯罪記録でオナニーをしたいそこのあなた!
あるいは環境破壊をどしどし進めて産業将校として成功したいあなた!
気に食わない政党の長老を蹴り落としてやりたいあなた!

そんなあなたにとっての最良の武器は、宗教以外にはありません。

宗教神万歳!宗教神万歳!
あの傲慢で意地の悪い経済の神に押されっぱなしだった私、
私の黄金時代だったキリスト教イスラム教の争いあった世紀!
あの時代をさあもう一度!
宗教神復活!宗教神復活!


私への信心をより一層強めてくださいね!よろしくよ、ほんと!

ついに神からの投稿を頂戴仕りました。
特にコメントすることはありません。
神でも悪魔でも彼らの創造主である人間様でも、
どなたでも大歓迎!投稿をお待ちしております!