偉大なるガリラヤ人


父祖の土地に居座るパレスチナの異教徒の血を唯一無二で絶対無謬の我らが神が望んでいるのである。
ディアスポラ以来、我々は常に孤独だったが、同時に孤独ではなかった。
その永い試練は神が我らに与えた鍛錬の時であるからだ。
たとえ異教徒どもに戦争犯罪といわれようとも、我々にはなんの関係も無い。
我々はただ、父祖の地、ソロモンの王国を奪回するだけである。
邪魔立てするものは全て敵である。
敵は我々によって最後の一人まで滅ぼされるだけである。

我らは常に敵と戦ってきたが、敵はみな滅んだのである。
ギリシア人の大王も、ローマ人の皇帝も、アラブ人のカリフも、トルコ人のスルタンも、
そしておぞましきゲルマンの巨悪ヒットラーも。
敵はみな滅んだが、我々は生き残り、その思いは2000年まえから揺ぎ無いのである。

鋼鉄の確信を持つ我々ユダヤの民が、
軟弱な異教徒どもに膝を屈するわけにはいかない。
今や好機である。
ガザの犯罪者どもは仲間割れし、無防備だった。
そこを衝いたお陰で、殺人者とその子供達を1000人近く血祭りに上げる事ができた。
これも神の恩寵あってのことである。
神のご指導によるご加護がなければ、このような偉業を達成することはできはしない。
偉大な絶対者の存在を識る選ばれし我らのみにしか成し得ないのである。

我々を非難する異教徒どもはいずれにせよ思い知るであろう。
我々が永久に正しかったことを。
そして我々を非難する愚か者どもが永遠に愚かであったことを。

これは投稿というより、ユダヤ神秘主義者がばらまいたチェーンメールです。
原文はヘブライ語で書かれていたそうです。
投稿がほしいです><
topper0214@yahoo.co.jp