処罰か続投か

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※問題があったら消しますよ。


楽天は潔いと思う。
結果的にこれが一番賢い選択なのではないかと思う。

どこかの国のみっともない首相職のように長持ちしない政権基盤ではなく、
とりあえずあの邪智暴虐の老人に全てを委任している。
全委任である。

自分達が何も専門的な経験も知識も実績も持たない新参者だからこそ出来るのだろう。
楽天は今は負けこんで最下位でのた打ち回っているが、
話題性に関してはAクラス級だし、仙台民族主義の夢を背負っているのだ。
このままで終るわけには行かない。

というわけでこの全委任の続投を決めた担当者は偉いと思う。
そして担当者たちの決定は、楽天の名誉になる。
ということは名前忘れたけど経済界のジジイ達に愛されてきた楽天のボスの名誉になるということだ。

あの邪悪で悪辣だが才能と実績は折り紙つきの指揮官以上の人材は、居ないだろう。
誰がなっても、今の監督以上の事はできない。
それに来年が契約の最後だとしたら、有終の美を演出するためにも必死になるだろう。
そしてこのジジイは、こっちの提示案を憤然と蹴るなど、魂はめっちゃ若い。老いていない。

とこんな具合だろか。
楽天に光が射す事を期待するとしよう。

という愛に溢れたメールを戴きました。
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