時代と共に歩む民族←→時代に忘れ去られた民族

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※敗北にヒステリーを起こす日本ネチズンの決起文。
 敗北の後、内ゲバで力を損なうとは愚かなり、チョッパリ

ウリナラマンセイ!
ウリナラマンセイ!
ウリナラマンセイ!

日本の惰弱堕落の野球軍団は、韓半島の栄光の光にひるみ、屈服した。
その亡国の戦犯の名簿をここに上げる。
他は比較にだ。

上原浩治 4億2000万円
阿部慎之助2億4,000万円
川上憲伸 3億4,000万円

岩瀬仁紀 5億4,000万円 ←←←

荒木雅博 1億3,500万円
森野将彦 1億3000万円
藤川球児 2億8,000万円
矢野輝弘 2億2,000万円
新井貴浩 1億2,300万円
村田修一 1億6,000万円
宮本慎也 1億8,500万円
青木宣親 2億2000万円
ダルビッシュ有2億円
稲葉篤紀 2億4,000万円
成瀬善久   7,000万円
里崎智也 1億4,000万円
西岡剛 1億4,000万円
和田毅 2億2000万円
杉内俊哉 1億9,000万円
川崎宗則 1億5000万円
田中将大   6,000万円
涌井秀章   8,500万円
中島裕之 1億1,000万円
G.G.佐藤    3,700万円

イワセといえばイルボンの伝家の宝刀である。野球界の日王太子(※つまりは皇太子)のような存在だ。
それが全く振るわなかった。
試合直前に、中日ドラゴンズから、かつての闘将の人事に非難する声明が発せられた。
これでイルボンの戦闘能力は乱れた。仲間割れである。
オリンピックに勝つことより、己の利益のみを考えたのである。
これが濃尾平野の人間である。
そしてこの濃尾平野の人間が、江戸時代を築き上げ、怠惰な文明の中に自らを置いたことを、我ら韓民族は覚えておいて損はない。こんな反面教師は無いからだ。

そしてトヨダも濃尾平野の民族である。
今やイルボンはこの濃尾平野縁故主義が無ければ何事も決さない愚鈍の中にある。
濃尾平野の人間はイルボンを支配することはできないが、裏から操ることはできるのだ。

そして中日ドラゴンズペナントレースで敗北して最も損をするのは、
親会社の中日新聞よりも、イルボンのフィクサーである濃尾人であるのだ。

しかしイワセはそれでも、母国のために戦わなかったのが不思議である。
母国は母親だから、いくら泣かせても、むげにあつかってもかまわないということか。
今や彼のあるべき場所は中日球団で、愛国心よりも、ボスの意向に従うのが当然という有様だ。

他国の、それも憎きイルボンの内輪もめとはいえ、この手の裏切りを見ていて気持ちいいものではない。
特に我らのような東方礼儀の有徳民族には、なおさら心が痛む。
チョッパリを哀れむ気持ちすら生まれるのだ。

だが今や隣国の道徳は崩壊した。
それはイワセが体現した。
彼は日本がマフィア国家と呼ばれることになるファーストランナーとして歴史に記されるであろう!

しかし誇らしいのは、そんな堕落の隣国の隣にありつつも、
徳を守り、家族を守り、国家を守り、独島を守護するウリナラである。
ウリナラこそが全て。
ウリナラこそが世界。
それをこの連戦で証明し続けてきた韓民族の手は既に金メダルに届きそうである。
優勝したら、日本に旅行にでも行ってやろうではないか。

意気消沈のイルボンが我らを見て手を合わせるのがいたいものだ。

という韓国マニアからの声明文を戴きました。
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topper0214@yahoo.co.jp