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■重慶大爆撃:遺族と被害者が来日「家族を破壊。償って」・・・変態毎日新聞
ユダヤ人が主張するホロコースト
中国人や韓国人や朝鮮人が主張する日帝による虐殺も
個人的には眉唾ものだと思う。

歴史的証拠があるとか、証言があるとか、
これらのものはどうとでも操作できるから現代においては客観的な評価は下せない。
これらの神話については感情が最優先されることが広く許されているからである。

だがユダヤ人はパレスチナ人に対して、かつて自分達がナチスに対して受けたといわれる蛮行を
そっくりそのまま続けている。
違いは、(虐殺があったと仮定して)ナチスが一気呵成に皆殺しにしたのに比べ、
ユダヤは60年以上かけてそれをゆっくりと続けている事だ。

日本の虐殺についても、同様である。
一度敗者となった日本を非難し恐喝する同義的権利が彼ら勝者には当然あるとしても
彼らが根拠としている虐殺の事象には穴が多すぎる。
戦後すぐに訴えられたわけではないし、必ず政治団体が絡んでいるからである。

思うにこれらの告発は彼らの生業なのだろう。
この種の生業のテクニックが継承されていった場合、被告は永遠に謝罪し、賠償を強制されることとなる。
愚かな人間だがそんな不名誉にずっと耐えられるほど我慢強くない。
いずれ報復にでるだろう。

結局、告発者たちは自分自身の子孫たちの安全を食い物にして、我が世の春を謳歌しているにすぎない。

率直に言って、その時代に生きておらず、歴史学にも通じていない私には真偽は永遠にわからないだろう。
だが、虐殺等があったとしても、復讐は次の復讐を呼ぶだけである。
特にそれが徹底してなされた場合は。
そこを避ける為の戦後賠償や平和協定のはずなのに、まったく機能していない。

遠い過去の謝罪を現在の人々に強いるならば、まだ領土紛争を繰り広げていたほうがマシだろう。
過去告発の暗い時代は、いまだ止まない。


という右翼な投稿がありました。