全ては移民さまのおかげ

英国の2008年の出生率が1.96に達したと、英国家統計局が28日までに公表した。

タイムズ紙などによると、英国生まれの女性の出生率は1.84だったが、外国生まれで現在英国に
住む女性の出生率が2.51で、全体の出生率を押し上げた。1973年以来の高さという。
英国では2001年に出生率が1.63まで下がったが、その後は毎年、上昇が続いている。

30歳以上で出産する女性が増えたことも要因という。

08年に生まれた子どもは前年より約3万3千人増えて約79万1千人。英国の人口は移民の増加もあり
約6140万人に達した。

共同通信(28日23:22)
http://www.47news.jp/CN/200908/CN2009082801001115.html

☆love☆love☆love☆love☆love☆love

こんな記事があったのでだまってらんねえ、ということです。
なお、イスラム教徒の移民をどんどん受け入れてきた経歴があるフランス・オランダ・ドイツでも、
出生率が上昇しております。
その原因は、やはり新しい国民が子供をポコポコ産んでくれるのです。
でも従来の国民はぜんぜん子供を産んでくれません。
どこの国でも悩みは同じです。

日本のみなさん。
もう日本の女どもは子供をぜんぜん産まないでしょう。
彼女らの人生を謳歌するために、多くの子供は邪魔になるからです。
美容、恋愛、海外旅行、不倫、パチンコ・・・
このように上げられる女達の楽しみの多くは、子供という邪魔が入る事によって
中断を余儀なくされるからです。

これらの両立を日本の社会は、メディアも政府も一丸となって取り組んできましたが、
もうだめでしょうね。

やはり日本も、どんどん子供を産んでくれる移民をどしどし迎え入れるべきです!
さあ、諸君!移民賛成の政府へ投票しましょう!
それこそが富国強兵への道です!


というなんだか投げやり●投げなメールを頂戴しました。
みなさん、選挙に行く前に、ぜひぜひネタを投稿してくださいますよう
よろしくお願い申し上げます。