価値のある中年、暴落した中年

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現代の若者の口言葉がなっていないなんていう中年男がいる。
まあ、考えてくれよ。
読売新聞1月20日長官12面の西東京市の今村一志会社員は憤っているが、
コンビニで働いている連中は、年功序列じゃない。
その仕事を永遠に続けるかどうかはしらないが、
上役に神経すり減らして気を使ったところで、彼らの将来が約束されるわけではない。
給料だって時給換算のまんまさ。
そんな世界に、中年男がやってきて、なんで敬語を使わねばならないのか。
このおっさんどもは、人生の落伍者ではないか。
むしろ侮蔑の対象でさえある・・・

今や、年功序列の世界ではなく、実力主義の世の中だ。
極めて平等的に、民主的な乱世がやってきたわけである。

是非はともかく、乱世では力が全てである。
であれば、このさえない人生の落伍者の中年コンビニ店員が若者に敬語を使ってもらうには、
彼が実力と態度で示さねばならない。
おれにナメた口利いたら、ぶっ殺すぞ、ただではおかんぞ、この場に居させなくしてやるぞ、と。
それができなければ、おいぼれで、しょぼくれて、クサくて、自分よりも仕事ができなくて、自分の仕事の邪魔をする年寄りなど、とっととあの世へ行きやぁがれ、だ。

なんたってこのジジィどもはまだ年金がもらえるのだからなあ。
うらやましいぜ。ねたましいぜ。
だがよ、枯れ果てた年寄りどもが金を持ってるなんて罪だぜ。
まあ、年金がもらえないのは、ガキ生まねえガキどもの自業自得だがな。
乱世では平和の時よりも下の人間を食い物にしなきゃならん。
それがわかっていないと、痛い目をみるぞ。

なんてったって・・・

以後長々と年寄りと若者に対する悪口が続くので割愛させていただきました。
このような罵詈雑言でも、新聞に載っているというなら実名をどしどし掲載しますので、
ぜひぜひご投稿頂ければ幸いです。
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