狂信者のいいわけ

イメージ 1

黄金に輝くホトケ マヌケな信者の血と汗によって光り輝く。
また例によって無断使用です。文句があれば言ってね♪



まあ、信心キチガイどもはなんちゅうワガママな連中なんでしょうか。
これまで心の救済をひたすら神仏にすがり祈ってきた人間が、
教えを盾に社会の秩序維持をほったらかしにしようとしている。

「裁判参加で精神上の重大な不利益が生じる」

本当にものは言い様ですよ。
「市民として、社会の一員としての義務を果たすにあたり、精神上の重大な不利益が生じる」
とこれは同義であります。
ですが連中は、同義ではない!と頑なに拒むんですからね。
不可知なものを理由に義務を放棄すると言うのは、社会の中では有害極まりない。

平穏無事に社会が維持できているこそ、この連中がくだらない宗教にうつつをぬかせるというのに、
この無責任さには刑事罰であたるべきだと私は思います。
まあ、刑事罰はやりすぎだというのなら、いくつかの市民的権利を制限するなどが絶対に必要だ。
そうでなければ、真っ当に義務を果たしている市民がバカをみることになってしまう。

神仏の名の下に社会の公平性が損なわれるようなことを、神仏が望んでいるとしたら、
このかみ・ほとけという極潰しの存在は人類の敵であるともいえる。

迷信に凝るのも結構。おっしゃるとおり人間の自由ですよ。
だがそれは市民としての義務はきっちりと果たしてからの話ですよ。
わかったか、神仏の犬どもめ。


という、激烈な投稿文が投稿されました。
宗教戦争には関わりあいたくないので、
この記事に問題があればすぐに消します。

投稿文の投稿はこちらまで
topper0214@yahoo.co.jp