多摩節

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師は語る。


約540人の生徒が大喜びで臨時休校を満喫している。
はるか昔に私も子供だったからよくワカる。
なによりの楽しみが臨時休校だった。
そしてその間の時間を無為に費やす贅沢を楽しんだものさ。

大雨が好きだった。
台風が好きだった。
地震が好きだった。

近頃のガキどもは、転ぶ前に親や教師が手を差し伸べてくれる。
連中は退屈しているのだ。
だから非常時にはウキウキしている。
心の底から嬉しそうだ。

こんな事が続けばジャリどもは脅迫状を愛するようになるだろう。
そして自分達でも書いて、立川警察に送りつけるようになるだろう。
良識ある大人は自分が責任を取るのは絶対にいやだから、
子供の知能指数をあげるより、全てをストップさせるのだ。

多摩ザルどもはこうやって東京から脱落していく。
こんな醜態をさらすようでは都の一翼を担う資格は無い。
東京とから多摩を分離させるべきだ。
だいたい立川から西は異国で、もう空気が違う、殺気だっている。

全てが無気力になった現在の日本を象徴する多摩の惨状に、
都会の文明人である区民は心を痛めております。
改革者が必要だ。
それもとびっきり腕の良い調教師が!

お前はなにがいいたいのかって?
別に。
ただテロ予告に屈した多摩の悪口が言いたかった。
ただそれだけなんだ。

という烈火の説教者からの激励文を戴きました。
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